こんにちは。
1歳女の子(ぷりちゃん)のママ、シュリンプです。
産後太りが戻らずに悲鳴を上げながらダイエットを頑張っているアラフォーです。
別の記事でも紹介しているようにchatGENE(チャットジーン)という遺伝子検査をやったのですがこれがダイエットにも活用できそうでした。
どんな風に取り入れたのか紹介しています。
遺伝子検査気になっていた、ダイエットに応用できるのか?など気になっていた人は参考にしてみてください。
遺伝子検査でわかった私の体質
今回、遺伝子検査を通じて、自分の体質がどのような傾向にあるかを知ることができました。
普段のダイエットでは意識していなかった、自分の体質に合ったダイエット方法を見つけるための大きな手掛かりとなりました。
何となくこうなのかな~とか思っていた体質もはっきり遺伝子レベルでそうなんだ、
と分かるので納得感があります。
今回やってみた遺伝子検査
今回、私はchatGENE(チャットジーン)という遺伝子検査を利用しました。
chatGENE(チャットジーン)は、一言でいうとコスパの良い遺伝子検査サービスです。
ダイエット特化というわけではないのですが、遺伝子を分析して自分の体質に合ったダイエットや健康管理のアドバイスを提供してくれます。
ダイエットのための遺伝子検査となるとDHCやユーグレナの遺伝子検査キットなども選択肢に入るかもしれませんがchatGENEの方が検査項目が多い割にはお手頃で検査できる点が魅力です。
400項目の検査で6,800円です。
例えば、chatGENEでは肥満型や代謝の傾向だけでなく、ビタミンやミネラルの不足傾向まで分析してくれるため、ダイエットだけでなく全体的な健康管理にも役立ちます。
また、同じ価格帯でこれだけ豊富な項目を検査できることも大きなメリットです。
それからこれはやってみて思ったのですが、検査項目の多さだけではなく、結果がわかりやすくレポート形式でまとめられている点も良かったです。
特にダイエットに関してはスペシャルコンテンツという形で遺伝子結果から分かるおススメの運動方法や、肥満タイプの情報を分析して提供してくれていました。
自分の体質にあった食事や運動方法を具体的に知ることができるので、より効果的なダイエットプランを立てることができます。
食べてもたべても足りないタイプだった
分析レポートでは以下のようなカテゴリで結果が分かりました。
- 食への欲求
- エネルギー摂取
- エネルギー消費
まず、「食への欲求」です。
ポイントは満腹感を感じにくいところです。
確かに、もうちょっと食べれるな~って感じのことが多くて食べ過ぎていました。
腹7~8分目ぐらいがずっと続く感じなんですけど分かりますか?
ちなみに、大食い選手権に出るほどでないものの、学生の頃は同性で自分より食べるって思う人がほとんどいなくて、大学の時とかはラグビー部がいくような大盛り定食屋さんでランチしていました。(笑)
これをまとめると食への欲求タイプではシュリンプは「食べても食べても足りないタイプ」ということです。
次は「エネルギー摂取」です。
エネルギー摂取に関しては「脂質に気を付けよう」となっていました。
遺伝的に脂質摂取量が多い傾向にある様子。
エネルギー消費に関しては色々な遺伝子の検査項目がありました。
基礎代謝量や、エネルギー消費効率、運動による減量効果などが分かるのですが、こちらは総合すると標準タイプでした。
エネルギー消費効率が高いということは、少ないエネルギーで動けるっていうことなのでしょうか?
つまり運動ではカロリーが消費されにくいのかな?
これらの結果からまとめと、おすすめのダイエット方法も提案してくれていました。
おすすめのダイエット方法は満腹中枢刺激ダイエットです。
あなたは、遺伝傾向的には油断すると食事量が多くなる可能性があります。
そのため、工夫を凝らした上で食事量を抑えるようなダイエット方法が効果が出やすいかもしれません。
そこでおすすめするのが、満腹中枢を刺激することで食事量を抑えるようなダイエット方法です。
まずは「よく噛んで食べる」ことから始めてみましょう。
食事により血中グルコース濃度が上がり、満腹中枢がしっかりと働くまでには食事開始から20分以上かかります。そのため、毎食「この量では少し物足りないかも」と思う程度の食事量を用意し、その量をゆっくりとよく噛んで食べることで、食べる前に必要だと感じていた量よりも少量で満足感が得られるようになるでしょう。
と書かれていました。
ちなみにより具体的な方法も教えてもらえます。
キャベツダイエットがおススメだそう。
食事の前にキャベツをよく噛んで食べるダイエットです。
確かに食物繊維もとれるし、良さそう。
シュリンプは糖質制限ダイエットをしているのですが、このダイエット方法はしていると、割とすぐに満腹感を感じるようになり糖質が少ないものであれば量を食べても良いので自分に向いているのかな、と感じました。
効果的な運動方法の何か
運動に関してはこのようにアドバイスされていました。
あなたは、運動関係の遺伝子においても代謝関係の遺伝子においても、それほどダイエット向きな遺伝子型を持っていません。
ダイエット向きの遺伝子型を持たない場合、無理に高強度の運動型ダイエットをしようとしても結果が出ずに挫折してしまう可能性があるので、無理なく自然に生活に運動を取り入れ、消費カロリーを向上させるようなダイエットが向いていると思われます。
そこでおすすめするのが「低強度運動習慣化ダイエット」です。
軽い運動でも良いので、何気ない日常の中に運動をする機会を設けてみましょう。自然に運動量が高まるような習慣作りが重要です。
※本当はもう少しアドバイスがありますが、ちょっと割愛しています。
エネルギー消費に関しては、私の遺伝子的傾向は代謝と運動の効果が共にダイエット向きな遺伝子ではない結果でした。つまり、無理に高負荷な運動型のダイエットをしても挫折する可能性があります。
無理なく生活に取り入れられる軽い運動を習慣化することで、消費カロリーを徐々に増やしていくことが効果的であるとされています。
例えば、一駅分歩く、階段を使う、買い物に出かけるなど、日常の動きを意識することで無理なく運動量を増やすことができるのです。
ちなみに、ちょうどリーンボディというオンラインフィットネスで自分の無理のない範囲で運動をしていたところでした!
今まで、運動メインでの減量はしたことなかったのですが、運動の習慣化や体の引き締め目的で少しずつ続けていこうと思いました。
基礎代謝は遺伝的には中なので、筋肉をつけることで基礎代謝をアップするこことができるのを期待します!
利用しているオンラインフィットネスの記事は別に書いています。
ビタミンやミネラルの重要性も教えてくれる
遺伝子検査の結果、私の体質ではいくつかのビタミン、ミネラル、そしてアミノ酸が不足しやすいことがわかりました。
栄養素に関しても、分析レポートがありました。
上記のように不足しやすいビタミンなどを教えてくれます。
これらの栄養素を意識して摂取することが、健康的なダイエットをサポートする重要な要素となります。
ここでは、特に意識して取り入れようと思ったビタミンやミネラルについて紹介します。
- ビタミンD
- ビタミンA
- 鉄分
- カリウム
- グルタミン
- ロイシン
糖質制限ダイエットをしているので、ビタミンAが多く含まれているキノコは糖質も少なくたくさん食べれるので意識的に摂取しようと思いました。
遺伝子検査をして良かったと思うのはあまり意識していないこういうところまで、注目するようになることだと思います。
ちなみにダイエットを始めて食事管理も記録しているんですけど、ビタミンや鉄分は実際にもあまり食事から摂っていないことが分かりました。。。。
糖質制限しているので、タンパク質や脂質は多く、炭水化物は少なくても良いのですが、他の鉄分とかビタミンが少ない。。。。
自慢じゃないですが、あまり色々考えて食事を作るのが面倒と思っちゃう性格なので普段の食事から全部摂るのが無理だと判断して、プロテインなどサプリから摂ることにしました!
プロテインはダイエット中に飲む人が多いと思うのですがシュリンプも飲んでいました。
このプロテインをビタミンやミネラルも入っているものに変更することにしました。
最近はプロテインでも色々入っているものが多いです。
シュリンプの場合は、タンパク質は比較的とれていたのでプロテイン最優先ではなく、糖質が低くてミネラルやビタミンも摂取できるものを探しました。
その中でもこれだ!と思ったのが以下の2つ。
WINZONE プロテインとFIXIT ソイプロテイン です。
シュリンプは乳糖不耐症で牛乳が飲めないのでソイプロテインを選ぶようにしています。
WINZONE プロテインは今まであまり聞いたことがなかったのですが調べてみるとタンパク質以外の栄養素がかなり入っているのが魅力的でした。
11種のビタミンと4種のミネラル、アミノ酸スコアも十分でした。
栄養成分 | エネルギー 76kcal、たんぱく質 16.1g、脂質 0.9g、炭水化物 0.9g、食塩相当量 0.6g、ビタミン A 305μg、ビタミン B1 0.48mg、ビタミン B2 5.00mg、ビタミン B6 0.47mg、ビタミン B12 0.98μg、ビタミン C 41mg、ビタミン D 2.00μg、ビタミン E 2.22mg、葉酸 103μg、パントテン酸 1.89mg、ナイアシン 7.54mg、カルシウム 56mg、鉄 2.1mg、亜鉛 1.4mg、マグネシウム 31mg、必須アミノ酸(アミノ酸スコア100)、バリン※ 772mg、ロイシン※ 1290mg、イソロイシン※ 750mg、スレオニン 614mg、リジン 1014mg、メチオニン 202mg、フェニルアラニン 890mg、トリプトファン 204mg、ヒスチジン 428mg、※BCAA 2812mg、非必須アミノ酸、グリシン 666mg、アラニン 686mg、セリン 842mg、アスパラギン酸 1844mg、アルギニン 1242mg、シスチン 198mg、チロシン 602mg、プロリン 870mg、グルタミン酸 3100mg |
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原材料名 | 大豆たんぱく(中国製造)、ドロマイト、食塩、食物油脂、亜鉛含有酵母、植物性乳酸菌(殺菌)、 デキストリン / 香料、乳化剤、甘味料(アスパルテーム・L- フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスル ファム K)、V.C、抽出 V.E、ナイアシン、パントテン酸 Ca、 V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12 |
しかも安くてコスパ良いのです。
多分タンパク質の含有量だけだと他社の方が良かったりするのだと思いますが、シュリンプはプロテイン+サプリメントより一度で色々入っている方が良いかなと思いました。
これはシュリンプが摂りたい栄養素が全部入っていたのでピッタリでした。
FIXIT MAKE BALANCEも同様にビタミンとミネラルが入っています。
こちらは材料の原産国が日本なのも安心です。
栄養成分 | エネルギー73.4kcal, たんぱく質16.0g, 炭水化物0.8g, 脂質0.7g, 食塩相当量0.3g, 難消化性デキストリン(食物繊維)341.7mg, 鉄2.5mg, カルシウム110mg, マグネシウム60mg, ビタミンA 215μg, ビタミンB6 0.4mg, ビタミンB12 0.6μg, ビタミンC 25mg, ビタミンE 1.8mg, ビタミンD3 1.5μg, たんぱく質含有量85.5%(製品無水物あたり) |
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これらをプロテインとして利用することにしました。
ちなみに、明治のZABASのプロテインを飲んでいましたが、こちらも薬局とかで手軽に購入できるし、悪くはなかったです。
1回分のたんぱくの量ならこちらが多いです。
結論:十分ダイエットに活用できそう
シュリンプは遺伝子検査をやったのはダイエットがメインの目的ではなくてもどちらかというと興味があってやってみたい問うのがあったのですが、今回の結果を見るとかなりダイエットするのに参考になりそうです。
コンテンツとしてもボリュームが大きいので他の人と見比べてみたりするのも面白そうです。
価格も以外とお手頃だよね。
他の検査項目も充実していたので、興味がある方はこちらの記事もどうぞ。
ダイエットするのにおススメの遺伝子検査はどれか
今回結果を見てみて遺伝子検査を利用することで、自分の体質に合ったダイエット方法を見つけることができ、無理なく効率的に体重を減らすことが可能なのではないかと思いました。
最近では市場にさまざまな遺伝子検査キットが存在しますが、私が実際に使ったchatGENEは、ダイエットを目的とする方にとっても非常におすすめできるサービスです。
chatGENE以外にもDHCやユーグレナなどの他の遺伝子検査があるので比較しながら紹介します。
検査項目の違いで比較する
遺伝子検査の魅力のひとつは、どれだけ詳細に自分の体質を分析できるかです。
検査項目の多さは、ダイエットに役立つ情報の深さに直結します。
サービス | 検査項目 |
---|---|
Genelife DIET | 3つの遺伝子結果からダイエットタイプを解析 |
chatGENE | 400項目の検査項目のうちダイエット・運動・栄養素に関する検査項目あり |
ユーグレナ・マイヘルス | 350項目の検査項目のうちダイエット・運動・栄養素に関する検査項目あり |
DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット | 3つの遺伝子結果からダイエットタイプを解析 |
- Genelifeは、日本国内で広く利用されている遺伝子検査サービスで、筋肉タイプや肌タイプ、ダイエットタイプなどを検査項目別に測定することができます。
ダイエットタイプは3つの遺伝子結果から自分のタイプを判定してくれます。
検査項目が絞られているので、比較的安価にすることができます。 - chatGENEは、検査項目が多くダイエットに特化した項目に関しても充実しており、食欲のコントロールや脂質の代謝に加え、ビタミンやミネラルの不足傾向、筋肉のつきやすさなど、日常生活に役立つ情報を網羅しています。
また、ストレス耐性や睡眠の質など、ダイエットに間接的に影響を与える要素もカバーしている点が大きな特徴です。
総合的に自分の体質を把握し、具体的なダイエットプランを作りたい方には最適です。 - ユーグレナの遺伝子検査はchatGENEに次いで検査項目が多くダイエットに関係する項目以外も広範囲でカバーしています。
ユーグレナ・マイヘルスの特徴は新しい結果項目が追加された場合も無償で結果を提供していることです。 - DHCのダイエット遺伝子検査も3つの遺伝子結果からダイエットタイプを解析しています。
ちなみにGenelifeとDHCはダイエット特化型だけでなく検査項目が多いキットもあります。
費用対効果で比較する
次に、遺伝子検査の費用に対して、どれだけの効果が期待できるかを考えます。
サービス | 価格 |
---|---|
Genelife DIET | 5,980 |
chatGENE | 6,800 |
ユーグレナ・マイヘルス | 21,780 |
DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット | 6,400 |
Genelife DIETとDHCに関してはダイエット特化型の遺伝子検査のため、項目を絞って検査したい人には、良いです
ただ、DHCは遺伝子キットのサービスを来年で終了してしまいますし、DHCをするのであればchatGENEの方がおすすめです。
chatGENEは、費用は他の検査と同程度ですが、ダイエットに必要な情報を非常に多く提供してくれるため、費用対効果は非常に高いです。
特に、ダイエットを具体的かつ詳細に進めたい方にとっては、コスト以上の価値を提供してくれる検査です。
ユーグレナ・マイヘルスは、chatGENE同様広範囲の検査項目をカバーしています。
ダイエット以外の健康面も同時に管理したい方には費用に見合う価値があります。
しかし、ダイエットのみに焦点を当てた場合は、やや高額に感じるかもしれません。
総合評価
総合的に見ると、chatGENEは、ダイエットと健康管理の両面で非常に優れたサービスです。
特にダイエットに関する項目だけでも検査項目が多いのでそれだけでパーソナライズ化されていると思いますし、スペシャルコンテンツとして「どのように活用すれば良いか」をまとめてくれているのもサービスとしてポイントが高いです。
個人的には、遺伝子検査をするのであれば項目が多い方が多角的に見れるのでマイヘルス・ユーグレナやchatGENE、総合 遺伝子検査キット Genesis2.0 Plusの方がよさそうです。
コスパが良いのはchatGENEで、解析結果をアップデートして欲しい場合や祖先のルーツも知りたいといった場合ははユーグレナも良いです。
一方、シンプルで実践的なアドバイスがすぐに欲しい方には、Genelifeのダイエット遺伝子検査やDHCの遺伝子検査が最適です。
遺伝子検査結果を活かしたダイエットプランの立て方
遺伝子検査を通じて得た自分の体質に関する情報をもとに、効率的にダイエットを進めるためのプランを立てました!
運動での体重減少はあまり効果的ではなさそうだったので食事メインで運動は無理なく健康的な体づくりを目指しています。
ここでは、私が実践しているダイエットプランのポイントを紹介します。
糖質制限ダイエットを主軸に
私の遺伝子検査結果から、満腹中枢を刺激するようなダイエットが推奨されていました。
シュリンプは遺伝子検査を受けたときに糖質制限ダイエットをはじめていました。
糖質制限ダイエットでは、糖質に気を付ければある程度量を食べることができるので満腹感を満たしつつダイエットができます。
糖質制限がうまく行っている場合は、血糖値を上げることもないので、空腹感も感じにくく食べ過ぎることもありません。
シュリンプにはこれが合っていそうです。
炭水化物を減らす代わりに、タンパク質や良質な脂質を積極的に摂取することで、満腹感を得ながらも脂肪を減らすことが可能です。
具体的には、朝は食べずにコーヒーとプロテインです。
コーヒーはバターコーヒーを取り入れてプロテインも飲むことでお腹の減りを感じないようにしました。
ビタミンやミネラルを最低限とれるようにしています。
昼食と夜は主食は抜いて1食の糖質を20g程度にしています。
お昼は高たんぱくで低カロリーな鶏肉系を中心に食べることにしました。
夜は鍋が多いですが、足りていない栄養素が入っているほうれん草やきのこを意識的にたくさんとるようにしています!
糖質制限ダイエットに関してはこちらの記事に詳しく書いています。
基礎代謝をあげるために継続できるトレーニングをする
遺伝子検査から、挫折しないように低強度のトレーニングを続けることが向いているようです。
運動で体重減少というよりは緩く運動を習慣化させて基礎代謝を上げたり、体の引き締めをメインに考えました。
1日の中で自然と体を使うような行動をすれば良いみたいなのですが、在宅多めで家に階段すらないので、忙しい育児中でも無理なく続けられるオンラインフィットネスLean Bodyを活用しています。
LeanBodyは、自宅で自分のペースに合わせてトレーニングができるので、育児や仕事の合間に手軽に取り組めるのが大きなメリットです。
5分とか2分の動画もあってスマホでもタブレットでも見れるので良いです。
筋力トレーニングや有酸素運動、ヨガなど、多様なプログラムが用意されており、自分に合ったトレーニングを選んで行えます。
シュリンプの場合、無理なく続けられるトレーニングを好きな時間にやっているので長期的な習慣としても非常に効果的です。
足りない栄養素をプロテインやサプリメントで補給
これまでダイエットでプロテインなどは飲んだりしていなかったのですが、食事だけでは不足しがちな栄養素を補うため、プロテインを積極的に取り入れるようにしました。
遺伝子検査の結果から、シュリンプはビタミンやミネラルが不足しやすい体質であることがわかりました。
特にビタミンDや鉄分、アミノ酸のロイシンとグルタミンを意識的に摂取したほうがよさそう。
プロテインには、筋肉をサポートするタンパク質だけでなく、これらのビタミンやミネラルも含まれているものを選んでいます。
プロテインを飲むことで日々の栄養バランスを整えることができるため、効率的なダイエットサポートとなっています。
多分だけどね!
このように、遺伝子検査の結果をもとに自分に合ったダイエットプランを立てることで、無理なく健康的に体を整えることができます。
というか、こういう遺伝子検査もジムも家で完結できるようになったのって本当に時代が変わったな~と感じる。
確かに。
遺伝子検査をすることで、運動をメインにした方がよいかや食事制限に関してもどういったタイプがよいのかが分かるので実際にやってみて参考になることが多いです。
ぜひ、気になっている人はやってみてください。