４か月検診に行ってきました

問診票を渡して待ちます！

ベビーカーで行ってたんだけど、ベビーカーは受付のところで置いていってください。と言われました。

あと、結構夫婦で来ている人が多い！

10組いたうち、３組ぐらいは夫婦で来られていました。

記入していた問診票に沿って保健士さんから質問があるので答えていきます。

発達のことで気になることがあったら、ここで言っておくと保健士さんが問診票にさらに追加して記入してたみたいです。

問診票にあらかじめ記入している以外に、シュリンプは弱視があるので、ちゃんとした視力検査はいつからが良いとか、ぽんさんがプリちゃんのでべそを気にしているとか、そんなようなことも話ししました！

サポートは足りているか？とか自治体がやっている産後ケアのサービスなど紹介されました。

常々思うのですが、出産や保育、赤ちゃんに関わる人たちってめっちゃ優しい人が多いですよね。

他のサービスが優しくないと言っているわけではないのですが、百貨店のホスピタリティ！（キリっ）🫡というより、こう、ふわ～ん🌺とあったかい感じです。

語彙力なくてすみません💦

とにかく、悩みを打ち明けたくなるような。そんな感じでした✨

身長や体重、胸囲、頭囲などを測っていきます！

看護師さん？たちの手際がとても良い。

ここでおむつ一枚になります。

ベビーベッドにタオルとシーツが敷かれているので、そこで服を脱がします。

「おしっこしてたら変えても良いですよ。おむつは横のごみ箱に捨ててね。」って言われたのですが、

古いオムツとって新しいのをつける間に脇に古いのおいていたら、さっと横からとって捨ててくれました。

ぷりちゃんは妊娠中から平均的な大きさだったんだけど、４か月の今も

THE、平均。成長曲線の幅のドまん中。

日本の赤ちゃんの平均がここにおります。

太りすぎを気にしていたので一安心。

特に泣くこともなく測定終了しました。

先生が診察してくれます。

鈴のおもちゃを鳴らして聞こえているか確認したり、うつ伏せになったり、首の座りを確認したり。

このうつ伏せになったときに、素晴らしい「飛行機ブーン」のポージングをしていました😮

家でもこんなにしっかりしないので、驚き。

先ほどの問診票を元に、気になるところなどを聞かれます。

プリちゃんはでべそじゃないそうです！😂✨

診察室というかスペースはカーテンで区切られているのですが、他のお子さんたちのスペースで、もう寝返りする、という話がちらほら聞こえてきていました。

早い子はもう寝返りするんですね～。

プリちゃんも寝返りしてたことがありますが、グルんグルんって感じではまだないです。

医師の診察も終了！

全ての診察が終わったら待合室で待ちます。

プリちゃんはぐずらず、抱っこで大人しく待っています。

５～１０分ぐらいすると、また保健士さんがやってきて体重など結果を書いた紙をくれます。

※母子手帳忘れずに持って行ってたら結果は母子手帳に貼ってもらえたみたいです。

ここでも気になる事が聞けたか？などの確認があって問題なければ終了です。

自治体によっては、３～４か月検診で「絵本を手渡す」という活動があるようです。

シュリンプが住んでいる自治体でも絵本もらえました。

貰える絵本は、絵本好きのママだったら知っているであろう、有名な絵本４冊ほどから選べました！

絵本貰えると思っていなかったので嬉しい！🦐✨

選んだ絵本はこちら。読んであげるのが楽しみです。