こんにちは。
3歳女の子(ぷりちゃん)のママ、シュリンプです。
社内SEとして働くフルタイムワーママをしています。
時短正社員を目指して転職し、その後に昇格もできました。
今回はシュリンプ自身が時短希望で転職したリアルな体験談を紹介したいと思います。
結論からいうと、厳しい、でも時短転職はできます!
ぷりちゃんが1歳のとき、3か月かけて100社以上にエントリーしました。
最終的に3社から内定をもらい、うち2社は時短勤務での入社が可能な会社でした。
しかし正直、こんなに苦戦するとは思っていませんでした。
先に正直に書いておくと、シュリンプが最終的に入社を決めた会社は少し特殊です。
会社の育児短時間勤務制度を使って入社したわけではありません。
もともとの所定労働時間が7時間で、フルフレックスと在宅勤務が使える会社を選びました。
つまり「時短制度が使えるか」だけで比べたわけではないということです。
実際に育児と両立して働き続けられるかで判断しました。
この違いは大事なので、先にお伝えしておきますね。
この記事で紹介するのは、次の4つのSTEPです。
- 転職の軸と譲れない条件を決める
- 応募書類と希望条件を整える
- 転職エージェントを使い分ける
- 面接対策と、内定後の確認をする
同じところで悩んでいる人が、シュリンプと同じ失敗を避けられたら嬉しいです。
【結論】時短勤務の転職が「厳しい」と言われる本当の理由
まず結果からお伝えします。
最終的に入社を決めた会社の条件がこちらです。
- 所定労働時間が7時間
- 通勤が1時間以内
- 在宅ワークあり
- フルフレックス制度あり
- 希望年収 + αでのオファー
内定をもらった他の2社は、入社時から時短勤務ができる会社でした。
どちらも週の半分は在宅勤務OKです。
大健闘だーーー!納得がいくまで転職活動をして良かったです✨
つまり、時短で働ける求人はあります。
ただし、数は本当に少ないです。
時短勤務は「在籍している人のための制度」だから
なぜ厳しいのか。
理由は制度そのものにあります。
時短勤務は、もともとそこで働いている人が働き続けるための制度なんですよね。
育児・介護休業法では、3歳未満の子どもを育てる従業員向けの短時間勤務制度が事業主に義務づけられています。
原則は1日6時間です。
ただし、会社が労使協定を結んでいる場合は、勤続1年未満の従業員などを対象外にできます。
次のいずれかに該当する従業員からの育児短時
間勤務の申出は拒むことができる。
一 日雇従業員
二 1日の所定労働時間が6時間以下の従業員
三 労使協定によって除外された次の従業員
(ア)入社1年未満の従業員
(イ)1週間の所定労働日数が2日以下の従業員厚生労働省資料(https://www.mhlw.go.jp/content/11909000/000685056.pdf)から引用
つまり、制度がある会社でも中途入社した直後から使えるとは限らないのです。
※制度の内容は2026年8月時点のものです。



制度があるかどうかと、自分が使えるかどうかは別なんだね
シュリンプが100社以上受けた実感でいうと、入社直後から時短が使える会社は圧倒的に少ないです。
求人票に「時短勤務制度あり」と書いてあっても、入社してすぐには使えない会社がほとんどでした。
制度があるかどうかだけでなく、いつから使えるのかまで必ず確認してください。
そもそも中途採用は即戦力を求めています。
結果にコミットしてほしい、という前提があるんですよね。
そこに1歳の子持ちで突発的な休みも多いとなると、不利に働くのは事実です。
時短転職を希望する当時のスペック
シュリンプは元々個人事業主でエンジニアをやっていました。
こう聞くとバリバリやっていたと思うかもしれませんが、全然そんなことはなく委託元は中小企業で働いていました。
リーダーやマネージャーといった管理経験もなく
フリーランスとして単価90万とかで働いている人や求人ありますが、
関西圏だとだけでこんなにもらえることはありません。
また、複数社と仕事していることもあったり条件付きだったりで相場よりもエンジニアとしての単価は低かったです。
ただ、フルリモートで働いていて出産する前からお付き合いのある企業だったので、出産で休んだ後もフルタイムではなく働けてきちんと契約している時間以上に働けば中抜けなどもできました。
一方、自分のスキル的にこのままで良いのか。。。
という思いもありました。
複数社と仕事といっても、メインの会社は決まっており
やることが決まってきていていました。
お世話になっている会社は、開発をどんんどん
オフショアに任せていて方針的にもずっとお世話にはなれない
と感じていました。
年齢が上がるとさらに転職が難しくなります。
また、人間関係のことなどもあり転職を決意したのでした。
- アラフォー
- 実務経験約6年(開発業務)
- 管理経験なし
- 1歳の子持ち
という状態で転職活動をスタートさせたのでした。
転職時の希望条件
初めにシュリンプは実務経験があるし、フルリモートを実際にしていたし時短で働けていたので結構同じような条件で決まるだろうと考えていました。
IT人材足りないっていうし
そんな条件がこちらです。
- 保育園送迎のため、フレックス勤務 or 時差出勤可能
- 在宅勤務可能(フルリモでなくても良い)
- 通勤は1時間圏内(関西圏)
- 時短勤務可能
- 現在の同等以上の年収



大丈夫なのか??
上記は条件面ですが、当然エンジニアとしての内容もやりたいことなど条件がありました。
子持ちママの時短転職:予想以上に難しい
こんな感じでスタートを切り、元々ここの会社良いな~と思っていた会社などに自己応募したりしてみていました。
面接も1回とかだったのでこれ、応募してから2週間ぐらいで就活終わるかなか思っていました。
しかし結果は普通に落ちまくりました。
「ここの企業さんはそんなにスキル求められないですよ」とエージェントから紹介されたところでも「経験が浅くても採用する場合はあるが、6年やっているのだから〇〇はできて欲しい」
そう言われて撃沈することもよくありました。
実務経験があってもきちんと実績がないと30代以上の転職は難しいです。
ここは正直に書いておきます。
厳しい話が続きましたが、ここから改善していった手順を紹介していきますね。
STEP1 転職の軸と、譲れないラインを決める
一番最初にやるべきなのがこれです。
そして、シュリンプが一番あいまいなまま走り出してしまったところでもあります。
転職活動を始めたときの希望条件はこちらでした。
- 保育園送迎のため、フレックス勤務 or 時差出勤可能
- 在宅勤務可能(フルリモでなくても良い)
- 通勤は1時間圏内(関西圏)
- 時短勤務可能
- 現在と同等以上の年収
今見ると、なかなか強気です。。
「ここを超えるときつくなる」ラインを先に決める
条件を並べるだけでは足りません。
どこまでなら耐えられるのかを決めておく必要があります。
シュリンプの場合、ここは明確でした。
一度フルタイムで復帰してみて、無理だと感じた経験があったからです。
そのおかげで、自分の限界ラインが分かっていました。
明らかに通勤が遠い会社は受けませんでした。
出社頻度が高まったときに無謀だと思う会社も、最初から候補に入れませんでした。
例えば子どもが第1子とかで、初めて復帰するなどの場合は本当に両立できるか?は使っている通勤経路や保育園のの延長制度、夫とどのぐらい調整できるかイメージして譲れる範囲を決めておきましょう。
フルタイムと時短のどちらにするかで迷っている人は、フルタイムか時短勤務どうする?も参考にしてみてください。
この軸があやふやだと、面接で必ず聞かれる志望動機と転職理由に納得感が出ません。
自分の最優先は何かを、先に言語化しておくことをおすすめします。
譲れないラインと、譲っていい条件を分ける
一方で、全部を通そうとすると求人がなくなります。
シュリンプも途中で条件を修正しました。
時短勤務は必須ではなく「できれば」に変更しています。
フレックス制度があって在宅勤務OKであれば受ける、という形にしました。
年収も下限を70万円ほど下げています。
ただし、通勤と出社頻度のラインだけは動かしませんでした。
ここを譲ると、転職できても続けられなくなるからです。
転職して続けられなかったら意味がありません。
転職活動は在職中に始めた方がいい
本当に失敗したなと思うのは、準備不足でした。
在職中から活動というのは、転職活動そのものというより準備のことです。
自分の市場価値を知って、それに対して対策をしておくことですね。
早くから始めていれば、自分のスペックでの時短転職は難しいと分かったはずです。
条件を緩めたり対策したりする時間もありました。
そして何より、在職していると判断が冷静になります。
シュリンプは3か月の無職期間、やっぱり焦っていました。
そのせいで最後の方は選考を詰め込みすぎて、かなりきつかったです。。
仕事がないと「内定が出たんだから」って妥協してしまい、また入ってから辞めたいと思いかねません。
これから始める人は、ぜひ在職中に動いてください。
STEP2 応募書類を整える
書類は一度きちんと作れば、あちこちで使い回せます。
ここを面倒がると、あとで効いてきます。
職務経歴書はエージェントで完成させて使い回す
ゼロから自分で書くのは大変です。
おすすめの流れはこうです。
- エージェントに登録して、担当者に添削してもらう
- ブラッシュアップされたものを完成版にする
- 同じ内容を転職サイトのプロフィールにも登録する
エージェント経由なら担当者が添削してくれます。
問題は転職サイトを使う場合で、こちらは誰も直してくれません。
フォーマットが多少違ったりして確かに手間がかかりますが、ここは大事です。
実際、転職サイト経由で一度お断りした企業から再オファーをもらったことがあります。
なぜオファーを送ってくれたのか聞いたら、職務経歴書をきっちり書いていたからだそうです。
適当に登録している人がとても多いそうですよ。
面倒ですが、書けば見てもらえるということでもあります。
希望条件欄に「時短勤務を希望」と書く
ここが、シュリンプが一番おすすめしたいところです。
転職サイトの記事を読むと、「履歴書に時短希望と書くと書類で不利になる」と書かれていることがあります。
面接で相談ベースで伝える方がいい、という考え方ですね。
でもシュリンプは、逆のことをしていました。
シュリンプが使っていたGreenには、勤務条件の希望を書ける欄があります。
そこにスキルをしっかり書いたうえで、こう明記していました。
- 時短勤務を希望していること
- フレックスなど柔軟な働き方を希望していること
結果、スカウトの数は減りました。



それって意味ないんじゃないの?
シュリンプも、減ったというか激減だったので、これは最早転職サイトに登録している意味ないか。。と考えたことも。
でも、転職サイトの場合はエージェントから条件をつたえてもらっていないので、特に採用側は時短希望とか想定していないことが多いんだよね。
いざスカウトしてもらってからも伝え方とかにも困ったので、結果的に無駄なやりとりは減ったよ。
数は減りましたが、希望に合致するからどうですかというスカウトが来るようになりました。
求人内容も勤務条件も本当に自分にぴったりで、運命的なものを感じたくらいです。
この企業は最終面接まで進み、最後まで悩みました。
結果的には別の会社に決めましたが、タイミング次第ではそちらに行っていたと思います。
書かなければ、この出会いはありませんでした。
スカウトの数が減るのは、無駄な選考が減るということでもあります。
とはいえ、どうやって書いたらよい?と思うこともあると思うので、書類の書き方は時短転職の面接対策でもくわしく紹介しています。


参考にしてみてください。
STEP3 転職エージェントを使い分ける
スタートダッシュがうまくいかず焦ったシュリンプはこれはやばいと一気に数社のエージェントや転職サイトに登録しました。
ここが結果を一番左右しました。
断言しますが、時短希望ならエージェント登録は必須です。
シュリンプの最終結果はこうでした。
- 内定:3社(すべてエージェント経由)
- 最終面接まで:4社(1社がエージェント経由、3社は転職サイトの自己応募)
自己応募でも最終までは行けています。
それでも内定はすべてエージェント経由でした。
複数登録して、強みの違う3社を組み合わせる
1社に絞る人もいるようですが、複数登録をおすすめします。
理由は3つあります。
- エージェントによって紹介求人が違う。そこにしかない求人がある
- 担当者との相性がある
- 客観的な意見を複数もらうと、書類も面接もブラッシュアップされる
特に最終的に決めた会社は、他のどのエージェントからも紹介されませんでした。
1社だけに登録していたら、今の会社とはご縁がなかったことになります。
ちなみに、転職エージェント7社と転職サイト3社ぐらいに登録していたのですが流石に登録とエントリーしすぎでした。。。。。
1日3~4社、週に5社以上受けたりしていましたが、その時間をコーディングテスト対策や面接対策に充てた方がもうちょっと早く希望のところで内定が出たかもしれません。
それをふまえて組み合わせるなら、この形が使いやすかったです。
| 役割 | 選び方 |
|---|---|
| 1社目 | 大手。求人数が多い |
| 2社目 | 業界特化。専門性が高い |
| 3社目 | 求人数は多くないが面接対策に強い |
実際に使ったエージェントを、先に表で比べておきますね。
他にもエージェント利用しましたが下記は全てこの会社経由で内定が出たところです。
| エージェント | 向いている人 | シュリンプが感じた強み |
|---|---|---|
| 社内SE転職ナビ | IT経験を活かして社内SEを目指す人 | IT求人との相性。書類通過率の高さ |
| リアルミーキャリア | 職種を問わず、時短勤務を最優先したい人 | 時短特化の求人と面接対策 |
| Type転職エージェント | 幅広い求人から探したい人 | 求人数と、企業ごとの面接情報 |
迷ったら、こう選んでもらえたらと思います。
個人的に上記はどこも良かったです!
他のリクナビとか大手エージェントは使わなかったのか?という疑問は後述しています。
特に下記のエージェントはおススメです。
- IT職・SE経験がある人 → 社内SE転職ナビ
- 職種を問わず時短求人を探したい人 → リアルミーキャリア
社内SE転職ナビ(最終的に決めた会社を紹介してくれた)
内定を承諾した会社を紹介してくれたのが、社内SE転職ナビです。
結構マイナーそうに見えたのですが、ここの紹介求人は書類通過率も一次通過率も良かったです。
最終まで残った4社のうち、2社がここからの紹介でした。
日程調整も本当に頑張ってくれましたし、どこにするか悩んだときも相談に乗ってくれました。
連絡頻度もシュリンプにはちょうど良かったです。
必要がなければ連絡してきませんが、相談したいときはすぐ対応してもらえました。
名前は社内SEとなっているので全体の求人数少ないのかと思いきや、自社開発のエンジニアやSESの求人も豊富でした。
IT部門の経験があるなら、一度使ってみてほしいエージェントです。
くわしい体験談は社内SE転職ナビの口コミにまとめています。


リアルミーキャリア(時短求人に特化・面接対策が丁寧)
最初に登録したのがリアルミーキャリアです。
ここの良いところは、時短勤務など育児中のパパ・ママ向けの求人に特化している点です。
IT業界に限らないので、どの業種の人にも使えます。
条件をそのまま伝えたところ、希望に合致する求人を10社ほど紹介してくれました。
本当に全部が時短勤務可能、または所定勤務時間が7時間でほぼ残業なしという求人でした。
これには感動しました。
自分で探していると「フルリモ可!」と書いてあってもスペックの高い人だけ、ということがよくあります。
その点、ここは制度として働きやすい会社の求人でした。
さらに良かったのが面接対策です。
リアルミーキャリアを一番最初に登録して良かったというぐらいしっかりとした面接対策でした。
質問例やその回答例があったり、自身でエクセルに自分なりの回答を書き起こすのですがそれを細かくフィードバックしてもらい、さらに模擬面接もありました。
また、求人を紹介してくれる担当の人と模擬面接してくれる人は分かれているので専門に見てもらえます。
どちらの担当者もかなり丁寧だったと思います。
そしてもうひとつ大きいのが、勤務条件(特に時短したい等聞きにくいこと)を企業側に代わりに伝えてくれることです。
面接で条件の話をしなくていいので、業務内容に集中できました。
注意点としては、関東圏の求人が中心であることです。
シュリンプは関西在住ですが、リモート希望だったからか紹介してもらえました。
Type転職エージェント(求人数が多い)
3社の中では一番求人数が多いエージェントです。
リアルミーキャリアは求人数自体が多くないので、一度紹介が途切れると追加が少なめでした。
その点ここは定期的に新しい求人を紹介してくれます。
求人を多く持っている=時短勤務OKの会社も持っている、ということです。
特化ではないので割合は少なくなりますが、働きやすい条件の会社もたくさん扱っています。
大手であればリクルートエージェントや、マイナビとかでも良いのかもしれないのですが、シュリンプは過去にリクルートエージェントを使っていてそんなに良かった印象がないので今回利用していません。
リクルートエージェントは知名度が高く保有数が多いのは
間違いないのですが、その分応募者も多いのか
こちらに熱心に寄り添ってくれるというスタンスではない気がします。
誰もが知っている大手はこの傾向があると感じています。
「マイナビは紹介する求人がありません。」
と登録不可だったことがあるのでそれ以来利用していません。



登録不可なんてことあるんや。。
Type転職エージェントは初めて使いましたが応募者用のマイページなども使いやすかったです。
面接対策もあり、求人紹介の担当者とは別に企業担当の人が対応してくれました。
この対策も時間がないので面接前にさくっと事前情報だけ頭に入れたいパターンとちゃんとした面接対策で選べました。
これは他にはなかったので良かったですね。
結果的に通勤一時間以内で年収も希望通り通勤圏内という内定をGETできました。
個人的におススメしたいのが、エージェントの人が最後迷っているときに決して無理強いしませんでした。
それでいて、企業側と希望条件など調整してくれたので、この人経由で内定承諾したいという気持ちがわきました。
担当者との相性も大きい
エージェント選びと同じくらい、担当者との相性も大事です。
シュリンプはDODAでも活動していたのですが、この担当者がとても連絡してくる人でした。。
二次面接から三次面接の間、こちらから相談していないのに頻繁に連絡が来ます。
しかも話す内容が毎回同じ(志望順位や他社の状況)で、「以前にも話したはずだけど???」という感じでした。
進んでいる企業に関しては良い印象だったのですが、こちらが企業に確認して欲しいということはなかなか回答が得られず、段々志望順位が落ちてきてしまいました。
同じ求人を別のエージェントが扱っていることも多いです。
一人に頼らず複数の人に担当してもらうことで、合う人に出会えるはずです。
使ってみて合わなかったエージェント
正直に書いておきます。
シュリンプが合わないと感じたのは、この2つです。
なお、あくまで転職活動をしていた当時の、シュリンプ個人の体験です。
担当者との相性による部分も大きいですし、今はサービス内容が変わっているかもしれません。
- クラウドリンク(IT業界向け)
- 女のType転職(※転職サイト)
クラウドリンクは自社開発企業への転職に強いようです。
ただ、面談時にこちらの経歴書を読んでいるのか疑問に感じる場面がありました。
時短で転職したいと言った瞬間、明らかに態度が変わり「また求人があれば連絡します」と言われてそれっきりです。
時短で正社員の求人は取り扱いがないみたいでした。
フルタイム転職の人なら良いのかもしれません。
女のType転職のサイトはエージェントではなく転職サイトの方です。
女のType転職は時短OKとか謡っている求人が多いのですが、めちゃめちゃサイトが使いづらかったのです。
転職サイトって企業側からもオファーが来るのですが、自身が全く希望していない職種や業界からのオファーもバンバンきました。
しかも自分で設定ではじけない。
DODAとかだったら、自身が希望しない業界や会社からはオファーメールが届かないように設定できます。
同じように思う人多いみたいでそういった設定できないか、質問が寄せられているみたいだったのですが、できないと書いてありました。
企業側からすると数うちゃ当たるという感じでオファー出せるのかもしれないですが、正直通知が来ても見ても無駄のようなオファーが多かったです。
ここのサイトをわざわざ使わなくても他の求人が多いサイトで代用できますし、わざわざ使う必要性ないです。
同じ運営なら、転職サイトではなく先述したType転職エージェントやサイトではない、type女性の転職エージェントがおススメです。
ちゃんと働くママにも優しい求人を紹介してもらえます。
STEP4 面接と、内定後に確認すること
書類が通り始めたら、次は面接です。
面接では条件の話に時間を使いすぎない
シュリンプが前半戦で落ち続けた一番の原因がこれでした。
時短勤務の希望を伝えること自体は、間違っていません。
問題は、そこに時間を使いすぎたことです。
面接はいかに会社に貢献できるかをアピールする場です。
制度の説明が長くなって業務の話が薄くなると、当然落ちます。
実際に何を聞かれて、どう答えていたかは時短転職の面接対策にまとめました。
OK例とNG例も入れているので、面接前に読んでもらえたらと思います!
内定後に確認したこと・確認しておけばよかったこと
内定が出たら、承諾する前に確認しておきたいことがあります。
シュリンプが実際に確認したのは、入社直後の出社頻度でした。
慣れるまでは出社が必要な会社もあるので、そこが自分のラインを超えないかを見ています。
一方で、聞かなかったこともあります。
時短がいつから使えるかは、聞いていません。
内定が出た2社はもともと時短採用でしたし、承諾した会社も所定労働時間が短くフレックスが使えたからです。
そして、ひとつ後悔していることがあります。
残業の実態を聞かなかったんです。これは聞いておけばよかった。。
制度としてフレックスがあっても、実際にどのくらい残業があるかは別の話です。
求人票や制度の説明だけでは分かりません。
これから内定をもらう人は、ぜひここを確認してみてください。
注意点としては、直接的には聞かない方が良いと思うので気になることはエージェントの人にこの聞き方で問題ないか?など確認しましょう。
条件が合わない内定は断ってもいい
実は、最初に出た内定は断っています。
仕事内容も悪くなく、最初から時短入社OKというまさに条件通りの会社でした。
ハッピーエンドか。。。。と思いきや、年収が当初の希望より100万円以上低かったのです。
下げた希望年収よりもさらに数十万円低かったため、かなり悩みました。
それでも、次の会社では長く働きたいという思いがあり、お断りすることにしました。
シュリンプは何度か転職していますが、年収が一番変わるのは転職のタイミングです。
入社後に社内で給与を上げていく方が、ハードルはずっと高くなります。
最終的に入社を決めた会社とは150万円以上の差がありました。
今は断って良かったと思っています。
ただ、ずっと落ちていると判断が鈍ります。
だからこそSTEP1で譲れないラインを決めておくことが効いてきます。
最後の決め手は、自分以外の意見だった
複数の選択肢で迷ったとき、最後に背中を押してくれたのは自分ではありませんでした。
ぽんさんと、IT業界の市場に詳しい知人に強く勧められたのです。
ぽんさんと、IT業界の市場に詳しい人に強く勧められたのです。
自分ひとりで考えていると、どうしても慣れている選択肢を選びがちです。
第三者の視点を入れたことが、結果的に良い方向に転びました。
実際に転職してから実際どうだったかは、以下の記事に書いています。
時短転職を考えたときによくある質問
時短勤務で正社員に転職するのは本当にできますか?
できます。
シュリンプは3社から内定をもらい、うち2社は入社時から時短勤務ができる会社でした。
ただし求人の数は本当に少ないです。
自力で探すより、エージェントに条件を伝えて探してもらう方が早いです。
何社くらい受けましたか?
3か月で100社以上にエントリーしました。
1日3〜4社、週に5社以上受けていた時期もあります。
正直これは受けすぎでした。。
その時間を対策に充てた方が、もっと早く決まったかもしれません。
在職中と退職後、どちらで転職活動すべきですか?
絶対に在職中です。
仕事がない状態だと、「内定が出たのだから」と最初に決めた条件より妥協しがちです。
シュリンプも3か月の無職期間は焦ってしまい、最後は選考を詰め込みすぎました。
働いていないことで調整に自由が聞くというメリットもあるのですが、自分の市場価値がどのくらいか。
という準備程度はしておいた方がよいです。
とはいえ、もう退職している人もいますよね。
シュリンプもその一人でした。
その場合は、譲れない条件と活動の期限を先に決めておくと焦りにくくなります。
焦って条件を下げると、転職しても続かなくなってしまいます。
内定後に確認しておくべきことは何ですか?
シュリンプが確認したのは入社直後の出社頻度です。
そして、確認しておけばよかったと後悔しているのが残業の実態です。
制度としてフレックスや在宅があっても、実際の運用は別です。
両立できるかを左右するので、承諾前に聞いておくことをおすすめします。
転職エージェントは何社くらい登録すればいいですか?
シュリンプはエージェント7社・転職サイト3社ほどに登録しました。
正直、これは登録しすぎです。
大手1社・業界特化1社・面接対策に強い1社の組み合わせがおすすめです。
首都圏+大阪府内の求人を探している場合はリアルミーキャリアはマストで登録しましょう。
管理経験がなくても転職できますか?
シュリンプは管理経験なし・上流工程の経験なしの状態で転職しました。
ただし簡単ではありません。
IT職で同じ状況の人は、社内SEに時短で正社員転職した成功体験談にくわしく書いています。


まとめ
今回は、1歳の子どもを育てながら時短勤務を希望して転職した体験談を紹介しました。
- 転職結果: 3社から内定が出て、うち2社は入社時から時短勤務OKだった
- 会社の選び方: 時短制度が使えるかだけで選ばず、所定労働時間・フレックス・在宅を合わせて「働き続けられるか」で決めた
- STEP1: 譲れないラインを先に決める。シュリンプは通勤と出社頻度だけは譲らなかった
- STEP1: 転職活動は在職中に始める。無職だと焦って判断が鈍る
- STEP2: 転職サイトの希望条件欄に時短希望を書いた。スカウトは減ったが精度は上がった
- STEP3: エージェントは複数登録する。内定3社はすべてエージェント経由だった
- STEP4: 面接で制度の話に時間を使いすぎない。主役は業務内容
- STEP4: 内定後に入社直後の出社頻度を確認した。残業の実態も聞いておけばよかった
厳しいのは事実ですが、対策して続ければ希望の求人は見つかります。
シュリンプもかなり回り道をしましたが、納得のいく会社に入ることができました。
まずは在職中のうちに、どんな求人があるかエージェントに聞いてみてください。
全国のワーママ・パパが働きやすいところに決まることを願っています。
参考にしてみてください。









